家族療法とかの害

もともと、今でいう、親に虐待されて、具合が悪くて、かつ発達障害の子供だった。

大学受験で、地元の大学にしか合格しなかったので、それまで通り変な奴と扱われるだろうから、サークルなんかに入っても、相手にしてもらえないだろうから、

遊べないと思って、がっくりしていた。

それで偶然、家族療法というのに行ったら、そこの医師、セラピストは

「大学のランキングが気に食わなくて拗ねている」と思ったのか、

親に対してもっと子供とぶつかり合えと言って親をけしかけたので

余計に虐待された。

将来のために何とか卒業しようとして大学に通い続けたが、

そこのセラピストに、「セラピーとかに行け」と言われて行ったが、

そこでは「甘やかされて育った」「もっといい大学に行きたかったのに

行けなかったから拗ねている」と決めつけられて、貶められた。

ボディーワークとかで良くなるとか、おもにニューエイジ系の心理学の本とかに書いていて、河合隼雄もそういう人たちと共著とかを出していたので、

そういう所に行き続けたが、それで余計に悪くなって、通学もできなくなった。

家族療法の馬鹿医者、馬鹿セラピストは今でも許せない。

今でもそういう被害に遭う大学生は、結構居るのではないのだろうか?